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https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1370.html
概要 インストール方法 使用方法WMEを起動し、設定する SCFH DSFの設定画面を起動する WMEの実行優先度を上げる 配信する 配信中の設定変更 音が配信されなくなった場合の対処 概要 SCFH DSFを使うと、SCFHの利点である 縮小処理が速くてキレイさらに、縮小処理方法を選択できる ドラッグ ドロップで取り込み対象ウィンドウを一発指定できるさらに、取り込み対象を複数選択できる オーバーサンプリング機能により60fps→30fps変換が可能1フレームごとに点滅するエフェクトが表現可能に という特徴と、VHの利点である 60FPSでの配信も可能さらにWME+SCFH+VHよりも負荷が軽い 両方の利点が得られます。 欠点としては、インストールや設定が少々わずらわしいことくらいでしょうか。 興味がある人は、 開発元 からファイルをダウンロードした後、付属のReadme.txtを一読しましょう。 簡単に言ってしまうと、画面の一部を切り取ったものを拡大縮小し、キャプチャしたものとしてWMEに送信するものです(間違ってたらごめんなさい) インストール方法 まず、SCFH DSFをインストールしましょう。SCFH DSFを任意のフォルダに解凍し、install.batを起動すればOKです。 以降キャプチャドライバとして常駐します。 使用方法 必ずしも以下の順にする必要はありませんが、分かりやすいように説明します。 起動順はWME→SCFH DSFの順ですので間違えないようにしてください。 WMEを起動し、設定する WMEを起動します SCFH DSFの取り込みサイズ、FPSを決定するプロパティの「ソース」タブを選択する 入力ソースを「デバイス」にする 「ビデオ」の左にチェックをいれ、SCFH DSFを選択するここでSCFH DSFが表示されていない場合、インストールに失敗しています 「ビデオ」の右にある「構成」をクリックする Width(横幅)、Height(縦幅)、Framerate(FPS)を決定する(※1)ここで入力した値はSCFH DSFからWMEに送られる画像の大きさ、頻度です WMEの配信サイズ、FPSを指定するプロパティの「圧縮」タブを選択する 右上にある「編集」をクリックする 配信ビットレートが書いてあるタブを選択する 「ビデオサイズ」は「ビデオ入力と同じ」にチェックを入れるか※1で指定したサイズと同じ値にするここで※1と別の値にしてしまうとWMEが拡大縮小をかけようとしてしまい、SCFH DSFの恩恵が得られなくなってしまいます 「フレームレート」を※1のFramerateで指定した値と同じ値を入力する必ずしも同じでないといけないというわけではありませんが、整数倍でない場合妙にかくかくします。また、余分な負荷がかかる原因になりますので、同じ値であることを推奨します。 その他の項目は皆さんの実況環境から自由に選択してください。参考→配信環境を改善したい人のための再構築フローチャート SCFH DSFの設定画面を起動する SCFH DSFをインストールしたフォルダにある SCFH.exe を起動します すると、SCFH DSFが使用できるアプリケーション一覧が表示されるので、wmenc.exeを選択し、OKをおします あとはSCFHの設定とほぼ同じです。「レイアウト」をクリックすることでプレビュー画面が見れるので、そこを見ながら設定すると良いでしょう。「Drag here.」をドラッグすることによって、取り込むウィンドウを指定することができます。エミュの画面にカーソルを持って行きドロップしましょう。 複数の領域をキャプチャしたい場合は、「レイアウト」ウィンドウから「パネル」→「追加」とすることで複数の領域からキャプチャできるようになります。「枠表示」しているときの枠をドラックすることで、それぞれの配信画面上の大きさを変更することができます。 「レイアウト」ウィンドウ上でクリックしたものが最前面に表示されるので、表示したいものが隠れないように注意してください。 「縮小方法」と「スレッド数」以外の設定項目はそれぞれの領域ごとに指定することができます。 縮小方法は「DirectDraw(2Pass)」もしくは「Direct3D(2Pass)」をお勧めします。負荷は環境に依存するので一概には言えませんが一般的に1pass<2pass<Softwareの順に重くなります 1passよりも2passのほうが滑らかに拡大縮小されます Softwareはグラフィックボードを使用せずに拡大縮小します。これにより、マルチデスクトップ環境やオンボード環境などSCFHが使用できない場合でも使用できることがあります。 整数倍の縮小の場合は「Software(Point)」だとつぶれずに縮小することができます。 なんか最新版はいろいろ英語なので、メイン画面の日本語訳です。 WMEの実行優先度を上げる SCFH DSFを使用中にCPUが100%になると音が配信できなくなる現象が起こることがあるので、それを回避するためにWMEの優先度を上げておきましょう。CTRL+SHIFT+ESCを押してタスクマネジャーを起動する プロセスタブからwmenc.exeを探し、「右クリック」→「優先度の設定」→「通常以上」か「高」に設定する「リアルタイム」はお薦めできません! これでも起きた場合は ページ下部 参照 配信する 以上すべての設定を終えたらWMEのエンコードを開始しましょう。 配信中の設定変更 配信中でもSCFH DSFの設定画面で設定できることはすべて動的に変更することができます。取り込み領域の変更 縮小方法の変更 取り込み領域数の変更 表示の大きさの変更 そのたいろいろと WME側で設定することは配信中に基本的に動的に変更することはできません。いったん配信を中止してから変更しましょう。配信画面全体の大きさ 配信画面のフレームレート 配信画面のビットレート などただし、WME側で複数の「ソース」を作成していた場合、切り替えることは可能。その場合でもSCFH DSFからWMEに送られてくる画像の大きさやFPSを変更することはできないので、WME側のトリミング処理やFPSを整数倍で指定しておくなど、対応する必要があり。 音が配信されなくなった場合の対処 一度音が配信されなくなると、単にエンコードし直すだけでは治らないっぽい?→大抵は直ります。エンコードを切らなくても徐々に音がスロー再生状態から戻る場合も有(下記のソース切り替えやアマミキの場合も復帰時は同じ状態になる) 他には予めソースとして適当な動画や静止画を追加しておき、そのダミーソースに切り替えた後、ソースをSCFH DSFに戻せば治るようです(エンコードを切る必要はない)。ダミーソースの追加は「ソース」タブの「追加」ボタンから。切り替え時はソースパネルを表示させそこから切り替えると楽。ただしこの復帰方法の場合は、「出力」タブの「ファイルへ保存」にチェックを入れて保存された動画の無音状態の間のシークがおかしくなるようです。上のエンコード停止→開始による対処だとこの症状は起こりません。(この配信状態になっているとGOMなど一部プレイヤーで再生できなくなるのはこのへんが関係しているのかも) もしくは SFC制覇のこちら を参考にして「アマミキ!」を導入する。64bitのアプリケーションには対応していないため、64bit環境の場合は こちら を参考に32bit版WMEを導入する。この対処の場合、保存された動画のシークはおかしくならない。 なおこの状態でもオーディオタブのバーは普通に反応するため、配信側はURLを自分で開いてチェックする以外に確認方法は無い。 視聴側の場合、この状態になる直前に兆候が出る場合があるようで、一瞬回線が不安定になったようなバッファ処理をする。その後バッファ処理が明けて先ほどまで聞こえていた音が聞こえなくなった場合はほぼ確実に発生していると思われる。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/588.html
※60FPSでの配信が必要でない限り、このページを読む必要はありません。また、60FPS配信にはかなりのPCスペックを要求されます(Athlon 64 3200+ でCPU100%食い尽くしながらやっと可能な程度)。 ※60FPS配信の場合、それなりにビットレートを確保しないとコマ落ちが生じてかえって見苦しくなる可能性があります。 ビデオ入力として VH Screen Capture Driver (以下VH)を用いる方法です。VHとは簡単に言うとデスクトップ画面を取り込む仮想キャプボみたいなもの…だと思います(よくわかってない)。 原理的にはSCFHを併用せずともWME+VHで配信可能ですが、SCFHを使った方がCPU負荷が軽減されるので、ここではSCFHを使うものとして進めます。 まず実況方法/画面取り込み/WME+SCFHの記述通りにSCFHを設定しておきます。 次にWME側の設定。VHをインスコしていると、WMEのビデオ入力として"VHScrCap"というのが利用可能になるので、これを選択。そして「構成」を押すとVHの設定画面が現れるので、「settings」でFPSを60に設定し、他は全部チェックを外します。次に「Capture」で取り込み範囲の原点を(0,0), サイズをビデオサイズと同じに設定。これでVHの設定は完了です(VHのウィンドウはそのままにしておく。閉じてはいけない)。あとはビデオサイズをさっきのサイズと同じ値にして、WME側のFPSも60に設定。その他の設定はいつも通りでおk。 以上すべての設定を終えたらエンコを開始しておk。60FPS配信なので、点滅描写を多用するゲームも問題なく見られるようになります(「ガンナック」の火炎放射などで30FPSの場合と比較してみるべし)。
https://w.atwiki.jp/livevenus/pages/47.html
[部分編集]
https://w.atwiki.jp/conrochan/pages/25.html
・ピクセル形式 入力するソースのピクセル情報(色空間、カラーフォーマット)を指定できる 既定の場合ソースにより自動選択されるようだ。当然合わない形式を指定すると挙動がおかしくなる WMVは4 2 0なので4 2 0で入力するのが一番効率が良さそうだが調べていない。 とりあえず現在はYUY2で入力している。 ・キーフレーム キーフレームを強制挿入するタイミングが指定可能 短い秒数を指定するとキーフレームが増えてかえって画質は低下するため デフォの8秒で放置するのが無難か ・ビデオの滑らかさ 1から100まで指定できるが実は段階が決まっているため無意味な指定もある 2chのWMVスレによると 「Q10.品質ベースで設定を1だけ変えてもファイルサイズが変わらないんですけど。 A10.現時点では、30 の個別の品質設定があり、品質レベルの一部がそれぞれの 品質設定に対応しています。個別の品質設定に対応する品質レベルは、 1、4、8、11、15、18、22、25、29、33、36、40、43、47、50、54、58、61、 65、68、72、75、79、83、86、90、93、97、および 100 です。 2 つの値の間の数値は、小さい方の数値と同じ品質設定になります。 たとえば、2 と 3 はどちらも 1 と同じ品質設定になります。」 とのこと ・パフォーマンス 6段階で性能から画質まで選べる。高画質よりにするとCPUの使用率が際限なく上昇するため 1PCで配信するなら左から2位までが無難?エンコPCならCPU使用率を見ながら調整できる項目 高画質よりの設定でCPUのパワーを食いつぶすとfpsを下げて画質を維持しようとする傾向がある
https://w.atwiki.jp/rule_matome/pages/10.html
まとめたいまとめ このページに「まとめたいけどまだまとめてない」ルールをまとめる。 このwikiで取り扱う「ルール」には、 共通ルール 大会ルール ステージルール の3つが存在します。 +詳細はこちら 共通ルール 複数の大会に共通するルール設定です。 クイズ系における誤答ルール、 スポーツ系における「スポーツそのもののルール」等が該当します。 大会ルール 各大会・企画・番組における構成に関するルールです。 大会全体のルールが該当します。 ステージルール 各大会・企画・番組における、各ステージの詳細なルールです。 各ステージのゲームルールや勝者決定方法等が該当します。 例えば「abc」を例にとると、以下のようになります。 「タイムレース」「10○10×」等の用語 →共通ルールに該当します。 各Roundの実施内容、そこでの勝ち抜け人数 →大会ルールに該当します。 「Number 10」「トリプルセブン」等の具体的ルール →ステージルールに該当します。 クイズ系 共通ルール +折りたたみ 青天井 サバイバルアタック風サバイバル ネオサバイバル アップダウン m○n× m○n休 上座クイズ 空席待ちクイズ ローリングクイズ 5ジャンル制覇クイズ ザー タイムレース 通過クイズマンオブ風通過クイズ 10by10 10hits Combo NYスタイル 早押しボード プラス1マイナス1 ポイント換算クイズ 大会ルール +折りたたみ 誤 EQIDEN Man of the Year STU 勝抜杯 Quiz Road Cup 賢押杯 「新人王」決定戦・「早押王」決定戦 LOCK OUT! QUIZ DEAD OR ALIVE アメリカ横断ウルトラクイズ FNS1億2000万人のクイズ王決定戦! クイズ実力日本一決定戦 史上最強のクイズ王決定戦 全国高等学校クイズ選手権 ワールド・クイズ・クラシック クイズ$ミリオネア パネルクイズ アタック25 連続クイズ ホールドオン! Quiz 5Players スポーツ系 スポーツ系には「マインドスポーツ」「e-スポーツ」等を含みます。 共通ルール 大会ルール プロ野球 Jリーグ 謎解き系 共通ルール 個人戦 団体戦 全体戦 制限時間型 大会ルール ライアーゲーム系 共通ルール 大会ルール ゲーム系 共通ルール 大会ルール その他 共通ルール 大会ルール OKOWA(恐い話王決定戦) LIMITS(アートの世界一決定戦)
https://w.atwiki.jp/asumi-magica/pages/18.html
神名あすみの誕生経緯をまとめている動画及び外部サイトをまとめています。 まとめ動画 ニコニコ動画 ※リンク先の動画のご視聴にはニコニコ動画のアカウント登録が必要です。 まとめブログ ※リンク先のサイトがアフィリエイトブログである可能性もございますのでご注意ください。 ゴールデンタイムズ アルファルファモザイク ガジェット通信 ゴールドラッシュ にちゃんりーだ 劇場版まどか新キャラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!|なんJ アニメ編 jupiter of side-A まとめちゃんねる NAVERまとめ コピペ情報局
https://w.atwiki.jp/goomail775/pages/65.html
不具合まとめ(新) 現在まとめの整備が非常に遅れています。 このページも整備中です。(ID15まで取り込まれていますが、それ以外は未整備です) 「旧まとめ」を体系的にまとめ直すためこの「新まとめ」ページを作成していますが、 本望ではありませんが、それによってまとめが非常に遅延しております。 新まとめの各ページの新規作成、整備、修正、など手伝っていただける方がいらっしゃれば 775ノートのページで一声おかけ下さい。 (by管理人) まとめ/一覧 このページにリンクしているページ
https://w.atwiki.jp/mtmwk/pages/19.html
ここに乗っているページから色々とパクっていますw 読み応えのあるオススメまとめwiki 2chまとめブログの記事です はてブ数が示す通り良質な記事です
https://w.atwiki.jp/daitokai/pages/66.html
【名誉既存で】岡山音ゲ隔離スレ7【控訴する】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gecen/1194696716/ 17 :名無しさん@お腹いっぱい。 [] :2007/11/10(土) 21 18 33 ID jAQVpnvU0 まとめのまとめ 明日からはいつも通り、皆楽しんでいこう!まとめ http //www29.atwiki.jp/daitokai/ →リンク先がブラクラ状態が続いたが、現在は、回復している。初代まとめ 岡山の件(11/8時点の写し) http //www29.atwiki.jp/okayaman/ →新wiki、上記がマヒしているときにミラーとして登場。現在は、圧力に屈し閉鎖 楽しみです、秋の宮島(´ω`) http //www29.atwiki.jp/akimiya/ →新wiki、ミラー、こっちは、10分フリメの判断がつかないので強気姿勢 明日からはいつも通り、皆楽しんでいこう!まとめ http //okayamatome.rakurakuhp.net/i_306654.htm →2代目
https://w.atwiki.jp/pachi_slot_haishin/pages/7.html
配信・鏡方法 ここでは配信方法や鏡をする方法について、主にリンクでまとめております。 配信は難しいですが、鏡は最低限できれば簡単なので、配信主を助けるためにも是非導入して助力願えると助かります。 配信方法 配信方法の主となるやり方は、Windows Media Encoder(以下WME)を利用して、自分のPC上に取り込んでいる映像を領域指定して配信する、というスタイルが一般的かと思います。 こちらのサイトはWMEで鏡をする方法として書かれていますが、ここでの領域指定を自分の流したい映像にすれば、そのまま配信設定に出来ます。 その他、VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wikiなども参考にしてみるといいかと思います。 鏡方法 鏡については、一番簡単なkagami.exeがお勧め。 なお、鏡したい場合、PCのスペックよりも回線の太さが重要なので、低スペックPCの方でも無問題です。 ダウンロードサイトはこちら。 設定や使用方法はこちら。 その他 配信や鏡のテスト、また設定等で分からない等あった場合はこちらで問い合わせてみよう。 その際ちゃんとスレのテンプレにある情報各種は熟読し、また質問の際もスペック等表記するテンプレを使用して質問すること。 【テンプレ】鏡募集、実況テスト、質問、宣伝スレ【必読】 参考 管理人の実況スタイルを参考まで。 配信スタイル ※PC以外 TV━【分配器】━DVDレコーダー━ゲーム機 ----┃----------------- ※PC側 ┃ ┏【取り込み用PCカード】 <PCastTV>━WME━kagami.exe━~配信~ PCastTV=取り込み映像表示 取り込み用PCカード=BUFFALO PC-SMP2E/CB PC=GatewayノートPC(CPU 1.73GB メモリ1GB) 補足 基本的にメモリ以上にCPUを使うので、グラフィックボードは良いものの方がいい&CPU性能がいいとよいかも。 WMEでのリザーブが微妙にやりにくいので、kagami.exeを経由している。その際使用するポートは別にし、両方あけておく必要あり。またそれだけCPUを更に使用するのでご注意を。 WMEは取り込み領域大きくするほどCPU負荷が増す。下げたければ320x240くらいが適当かも。(自分はそう) ハードウェアエンコーダーの方がPC負荷は低いが、個人的にコンパクトにまとめたいためPCカードスロットの取り込み用ビデオカードを使用。 ビットレートはあげればそれだけ綺麗な配信になる代わり、それだけネットワーク回線を圧迫する。そのため収容人数が下がってしまう。個人的に266kbpsでまとめてます。 ポートはルータだけでなく、念のためPCの方も開放してます。 配信にあたり、スレの確認はBalloo!を使用してます。 配信時スロット打つ際はテレビを見て打ってます。その代わり、マイク実況なのでテレビの音とPC上の取り込んだ音がずれでおかしくなるので、インカムのイヤホンをTVに、マイクをPCに繋いで実況してます。